クラシックコンサートの服装マナーを徹底解説【男性・女性】

 

「クラシックのコンサートは、どんな服装で行けばいいんだろう?」

  • ドレスコードがあるの?
  • スーツ?ドレス?ネクタイはいる?
  • ジーンズ・スニーカーはダメ? etc..

行き慣れない場所に行くときってわからないことが多いですよね。

友だちをクラシックのコンサートに誘うと、必ずと言っていいほど聞かれるのが着ていく服装の話。

このページでは、できるだけ無難な服装を選びたいあなたのためにクラシックコンサートでの服装マナーについてをまとめてみました。

ドレスコードのあるコンサートはほぼない

日本国内のクラシックコンサートの場合、ほとんどのコンサートでドレスコードはありません

基本的にどんな服装でも大丈夫なコンサートが一般的です。

ドレスコードのあるコンサートは本当にないの?

ごくごく稀に正装を求められるコンサートもあります。

でも、日本国内ではドレスコードがないコンサートが圧倒的に多いので、服装に指定がある場合はチケットやホームページに以下のような注意書きが記載されていることでしょう。

お召し物は、近しい方の結婚式やお祝い事へ出席されるような場をイメージいただき、男性はタキシード、燕尾服を、女性はイブニングドレス、カクテルドレス、振袖、留袖などの着用をお勧めいたします。

サントリーホール30周年記念ガラ・コンサート-正装コンサート- 公演スケジュールより

 

海外のクラシックコンサートではドレスコードがいる?

海外のクラシックコンサートでも、ほとんどのコンサートでドレスコードはありません。

しかしながら、歴史あるオペラ座などでは、暗黙のルールとして座席のランクごとにふさわしいとされる服装(イブニングドレスやタキシード)があるところもあります。

海外でクラシックコンサートに行かれる際は、念のために調べておくと安心です(特にオペラ)。

 

「ドレスコードはない」といってもどの程度きちんとした格好をすべきか不安

ほとんどのコンサートでは私服で問題ありません。

結婚式に参列するようなドレスだと浮くかもと感じるぐらい、だいたいの人が私服です。

ただ、オーケストラ付きのオペラ公演で値段の高い席を購入した場合は、少し着飾ったほうがいいという風潮もあります。

逆に、オペラはオペラでも、値段の安い席の場合は着飾っていると浮いてしまうかも⚠

もえ

わたしだったら、どちらにしてもジャケットを羽織ったり、きれいめのワンピースを着て行くぐらいのきちんと感で行きます

 

男性・女性ごとの無難な服装について、もう少し具体的な例を挙げながらみていきましょう。

 

クラシックコンサートの服装は「きれいめ」ぐらいがちょうどいい

国内でおこなわれるクラシックコンサートの大半は

  • スーツでも
  • ワンピースでも
  • ジーンズでも
  • スニーカーでも

自分の好きな服装で聴きに行って大丈夫です。

学校帰り・会社帰りにカジュアルな格好で寄ってもおかしくありません。

これまでわたしもジーンズやスニーカーでコンサートを聴きに行ったことはありますが、入場できないことはありませんでした。

 

ただ、ひとつだけ。

コンサートならではの非日常を味わうという意味では、ジャケットを羽織ったり、襟のあるシャツを選んだり、きれいめなワンピースを着たり、ちょっぴりオシャレをして出かけるのがおすすめ

 

クラシックコンサートの服装 ~男性編~

スーツとまではいかなくても、

  • コットンジャケットを羽織ったり
  • 襟のあるシャツを着るのが無難
  • ノーネクタイで大丈夫

会社帰りにそのままスーツで行っても問題ありません。

ダボっとした、だらしない格好はホールの雰囲気に合わないかもしれません。

 

クラシックコンサートの服装 ~女性編~

服装に気を配れる時間と余裕があるときは、よそ行きのワンピースなどちょっぴり華やかなスタイルがおすすめ。

  • 結婚式に参列するときぐらい着飾ると浮くので注意
  • 特別な日のデートぐらいのテンションで選べば間違いなし
  • カジュアルなパンツスタイルでも問題なし
  • 空調対策にストールやカーディガンがあると便利

年に1回着るか着ないかの特別な日のワンピースは、憧れのブランドを低価格でレンタルできる!DMM.comファッションレンタル!が便利。

 

これだけは気を付けて!クラシックコンサートで注意すべき服装マナー

 

体を動かすと音が鳴る服・靴・アクセサリーは避ける

コンサートホールでは大勢の人が耳を澄まして音楽を楽しんでいます。

周りの人の迷惑になってしまうので、体を動かすだけで音が鳴ってしまうファッションは避けましょう。

注意
  • シャカシャカと音がするナイロン素材の服
  • ジャラジャラしたネックレス・ブレスレット・イヤリングなど

2.香水など、香りのオシャレは控えめに

コンサートホールでの座席の間隔はだいたい映画館ぐらい。

場所によってはもっと隣の人が近いホールもあります。

香水が苦手な人も多いので、コンサートでの香水は控えめにするのがマナー。

 

冬物のコートはクロークに預けよう

小規模なホールやサロンの場合、クロークのない場所もたくさんありますが…

クロークがある場合はコートや上着は積極的に預けましょう。

なぜなら

  • 座席で脱いだコートが邪魔になったり
  • 厚手の上着によって会場内の音を吸収してしまうから

大勢の人が会場内にコートを持ち込むと音響に影響があるので、コートはできるかぎりクロークに預けましょう

 

カジュアルすぎる格好は避けたほうがいい(かも)

このページの冒頭では「どんな服装でも大丈夫」と書きましたが、カジュアルすぎる服装を好ましく思わない人もいます。

無難に行きたいなら

  • 短パン
  • ジーンズ
  • スニーカー
  • ビーサン類

は避けたほうがいいかもしれません。

個人的には清潔感があったらほとんど気になりませんが、だらしない格好は意外と目立ちます。

 

まとめ|好きなファッションで聴きに行こう

要は、ある程度のマナーと良識を持っていれば…

コンサートは基本的にどんな服装でもウェルカム!です。

 

コンサートホールですごす数時間は、日常とかけ離れた「ちょっとすてきなひととき」

ちょっぴりオシャレをしてわくわくドキドキの非日常を楽しんでみるのがおすすめです。