簡単!コピー・プリント楽譜をキレイに製本する方法

 

プリントアウトした楽譜って、印刷したままバラバラの状態で使うのは不便ですよね。

のりやセロハンテープを貼って製本してみたものの

  • キレイに折りたためない
  • ページめくりが上手くいかない
  • テープが劣化してバリバリになってしまった

と、困っていませんか?

バラバラ状態の楽譜を低コストで・キレイに・実用的に製本する方法を紹介します。

 

キレイに製本するのに適しているのは紙製のテープ

楽譜は紙製のテープを使うとキレイに製本できます。

紙製のテープといってもあまりピンと来ないでしょうか?

たとえば・・

かわいい柄が話題のマスキングテープ

 

包帯やガーゼを止めるために使う医療用のテープ

 

といったテープも、紙製のテープです。

紙製のテープは粘着力が弱く、手で簡単にちぎることができます。

 

紙製テープを使うだけで、美しい製本ができます

製本のやり方は簡単。

紙テープを使って、紙同士を貼り合わせるだけ。
順番に貼っていくだけで、折り畳みやすいジャバラ状の楽譜ができあがります。

本のように綴じたい方は、テープで貼ったあとに、裏面をのりで貼り合わせるとキレイに仕上がります。

 

楽譜の製本に紙製のテープを使うメリット

2年前に製本した譜面。それほど劣化を感じません。

  • 貼り間違えても、すぐ剥がせば貼りなおせる
    やり直しできるのがとにかく便利!
  • キレイに折りたためる
    テープ自体がやわらかくて、折り目がつきやすいので綺麗にたためます。
  • ページめくりがスムーズにできる
    誰かに譜めくりをお願いするときもこれなら安心。めくったあとに楽譜が浮くことも防げます。

 

おすすめの紙製テープは、ニチバンの紙粘着テープ

わたしはニチバンの紙粘着テープを愛用しています。

ニチバンの紙粘着テープはテープの太さのバリエーションが豊富で、譜面がプリントされてる面に貼るなら細みの12mmがオススメ。

 

裏面に貼るなら、ちょい太めの18mmも使いやすいよ!

 

まとめ

  • プリントした楽譜は、紙製のテープで貼り合わせるとキレイに製本できる
  • おすすめの紙製テープはニチバンの紙粘着テープ

わたしも大学に入るまでは紙テープで製本する方法を知らずに苦労していたので、これを知ってからは「あの使い辛さはなんだったんだ~!!」と叫びたくなるぐらい、楽譜の製本やプリント楽譜が苦じゃなくなりました。

紙製テープは安価なので、コスパも良好!

ちなみに、著作権が切れている楽譜はインターネットで無料ダウンロードできます。

>>「無料でクラシック音楽の楽譜をダウンロードできるIMSLPの使い方